ここでは、おすすめ予備校のメディカルラボから医学部に合格した、受験生の親御さんの声をまとめています。
医学部に合格するためには本人の努力はもちろんのこと、親御さんのサポートも重要な要素です。
親の立場として、勉強については娘のやりかたに任せていました。どこの医学部でも難関です。私たちが口を出したことろで、合格できるものではありません。
その分、娘の勉強をしっかりと指導してくれる予備校選びがとても重要だと考えていました。
1対1の個別授業や個別担任制など、受験生の学力を伸ばせる環境の整ったメディカルラボは、その点からとても安心でした。
高いレベルの勉強にも慌てることなく、しっかりと身に着けていっている娘の姿に、「メディカルラボにしてよかった」と夫婦ともども安心したものです。
実は、以前は医学部進学コースのある大手予備校に通っていたのですが、自分のペースで勉強したかったらしく、途中から自宅で勉強するように…。
しかし、独学のペース配分も難しく、生活のリズムも乱れて思うように学力を身につけることができませんでした。
そこで、医学部受験に定評のあったメディカルラボにお願いすることにしたのです。
朝起きて予備校に行き、終業後は自習室で学習、帰ってからも予習復習をしていましたが、生活リズムが乱れることもありません。だらだらと勉強するのではなく、メリハリをつけて勉強できたこともよかったと思います。
限りある時間のなかで、効率よく勉強を支えてくれたおかげで、無事に2つの私大医学部に合格することができ、家族みんなで感謝しています。
もともと息子は、現役医大生が受験指導をする予備校に行っていました。
しかし、受験生にとって一番大事な受験シーズンになると、当の講師も大学の試験や資格試験と重なるため、継続して同じ先生に指導してもらえないという事態が発生。毎回違う講師の先生に自分のわかならないところを伝えなければならず、とても落ち着いて勉強できたものではありません。
そこで、1対1の個別授業のあるメディカルラボの説明会に家族で参加し、息子もここなら勉強に身が入りそうということで入学することになったのです。
それからというもの、「勉強することがおもしろい」「問題を解く糸口のつかみ方がわかった」とぐんぐん実力がついてきたようす。
苦手だった英語と数学も夏期講習を受けてからは、「苦手じゃなくなった」「いままで解けなかったのがわからないくらい」というほどに。
こと、英語にかんしては通っていた2年間ずっと同じ講師が担当してくれたので、息子のスキルや学習ペースにあった対応だったことも親目線から見ても安心でした。
その結果、模試でも医学部受験に十分な力がついてきていることが証明され、息子も自身をもって受験に挑めたようです。
おかげさまで2校の合格を勝ち取ることができ、いまは医師を目指して新たな勉強漬けの毎日を過ごしています。